アーカイブテンプレートのパスが「blog」フォルダ固定になっている理由

それは、インデックステンプレートに「ブログのメインページ」というものが存在するからだった!

アーカイブテンプレートを設定してから気づいたとは・・・(^^ゞ

そして、通常のトップページとなる「メインページ」テンプレートは、「インデックスページ」という名前になっていた。

インデックステンプレートのリスト

確かに、「ブログのメインページ」のパスは、blog/index.html となっている。

そのためのアーカイブテンプレートパスの「blog」である。

この構成は、新バージョンMT6でウェブサイトにブログが作成できるようになるという前段階の構成ではないか・・・。

とすると、アーカイブパスの設定を元に戻した方が、カスタマイズの設定ステップは少なくてすむかもしれない。

アーカイブパスを変更した場合に起こるページの不整合をまずは洗い出し、それを変更する手順を考察した上で、デフォルト構造でいくか、blog階層を無視した構造でいくかを決定する。

そしてブログのメインページのテンプレートの種類は、「ブログのメインページ(main_index)」という新しい種類が追加になっていた。

テンプレートの種類にブログのメインページ(main_index)が追加

アーカイブテンプレートパスの変更を行わない前に、ブログ記事を1件構築したときのページ構成でさらに構造を理解することができる。

ヘッダーメニューに、「ブログ」がある。

このリンクページが、ブログページのトップページ、つまり「ブログのメインページ」テンプレートで生成されるページだ。↓

ブログのメインページで構築されたブログのトップページ

そして、このページのサイドメニューに、ブログのカテゴリで設定したリンクメニューが表示される。

また、トップページには、このブログ記事の最新記事が表示されるようになっている。

アーカイブのパスを変更したので、トップページのサイドメニュー(ウィジェット)にカテゴリリストを追加することで、メニュー(=カテゴリ)が表示される。

今回、「ブログ(blog)」という固定名で名前が作られていたので、違和感があったが、この「ブログ」の位置づけは、Eigerで構築したブログ(WebサイトA)の子ブログ(子サイトB)ができるイメージである。

正確には、

ウェブサイトW (sample.com)
 L EigerブログA (sample.com/eiger/)
    L 子ブログB?(sample.com/eiger/blog/)

通常の方法であると、子ブログBにカテゴリを設定するので、さらに深い階層になってしまう。

子ブログBの個別ページ は、sample.com/eiger/blog/cate01/ もしくはsample.com/eiger/blog/2013/08/ となり、あまりオススメできる階層とは言い難い。

今回は、トップページ(sample.com)からレシポンシブ対応サイトを利用したかったので、

ウェブサイトWとEigerブログAの階層は同じにして、事実上ウェブサイトWは機能させていない設計だ。

つまり

ウェブサイトW (sample.com)
EigerブログA (sample.com/)
    L 子ブログB?(sample.com/blog/)

先にも述べたが、この構造はMT6でウェブサイトにブログを作れることになったときに、階層が深くならないことになる。(あえて、ウェブサイトWとEigerブログAを同階層にしないでもよい)

また、「ブログ(blog)」の名前を、Webサイトとして構築する場合は、子サイトコンテンツとして運用するので、「商品一覧(products)」や「お客様の声(voice)」などに変更することで違和感なく運用が可能だ。

いずれにしても、全体の設計をしっかり決定した上で、MTの構築を行うことが必要だ。